富山市 新富山口駅モデル

プレウォール工法

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建築中レポート

1. 2025年03月05日
完成

完成

丸和ホームの新モデルハウスが完成しました!
ワントーン落とした落ち着いた雰囲気が方にピッタリのお家です。
ご見学お待ちしております!

2. 2025年02月18日
カーポート

カーポート

雪国には欠かせないカーポートの施工を行いました。
支柱はコンクリートで固めて安全性も高いです!

3. 2025年01月13日
幹太くん

幹太くん

SNSで大人気継続中の「幹太くん」
フィルター手入れがしやすいデラックスタイプも、まん丸デザインになり進化を続けています!
架台の横幅、高さは洗濯機に合わせて調整いたします。

4. 2025年01月12日
SOLID

SOLID

セメントを利用した「SOLID typeM_FLAT」をTV背面に採用。
本物の質感が与える高級感はリビングの顔となります!

5. 2025年01月11日
外壁塗装

外壁塗装

メインは濃いグレーの塗壁。
継ぎ目をなくした大壁仕様はスッキリとした外観を作り出します。

6. 2025年01月10日
内装工事

内装工事

壁紙(クロス)の施工が完了しました。
寝室にはグレーのアクセントクロスを使用し心地よい就寝を促します。

7. 2024年12月10日
内部胴縁

内部胴縁

新築住宅において内部胴縁は、壁材や天井材をしっかり固定し、建物の耐久性や仕上がりの品質を向上させる重要な役割を持ちます。特に通気性を確保し、結露やカビの発生を防ぐ効果があり、住宅の長寿命化につながります。また、配線や断熱材の施工スペースを確保する役割も果たします。適切な間隔と施工方法で設置することで、快適で丈夫な住まいづくりが実現します。

8. 2024年12月01日
ガス温水式床暖房

ガス温水式床暖房

ガス温水式床暖房とは、ガスで加熱した温水を床下の配管に循環させて部屋を暖めるシステムです。
メリット
・足元から均一に暖まり、快適な温熱環境
・エアコンと比べて乾燥しにくく、ホコリが舞いにくい
・ランニングコストが比較的安い(長時間使用向き)
デメリット
・初期費用や設置工事費が高い
・後付けが難しい場合がある

9. 2024年11月20日
タイベックシルバー:透湿防水シート

タイベックシルバー:透湿防水シート

タイベックシルバーは、デュポン社が開発した高機能な遮熱透湿防水シートです。アルミ蒸着加工が施されており、優れた遮熱性を持ち、外部からの熱を反射して室内の温度上昇を抑えます。さらに、透湿性があるため、内部の湿気を適切に排出し、結露の発生を防ぎます。耐水性・耐久性にも優れ、住宅の耐候性向上に貢献します。特に夏の暑さ対策や断熱性能を高めたい住宅に適しており、省エネ効果が期待できる建材です。

10. 2024年11月15日
吹付断熱:アクアフォーム

吹付断熱:アクアフォーム

アクアフォームは、現場発泡型のウレタン断熱材で、高い気密性と断熱性を持つのが特徴です。吹き付け施工により隙間なく密着し、断熱性能を長期間維持できます。水を使って発泡させるため、環境に優しく、ホルムアルデヒドを含まない安全な素材です。柔軟性があり、木材の伸縮にも対応するため、ひび割れや断熱性能の低下を防ぎます。結露対策にも優れ、省エネ効果が高いことから、快適でエコな住宅づくりに適しています。
プレウォール工法では壁にはネオマフォーム、屋根にはアクアフォームを使用しています。
壁内は配線、コンセント、金物に影響を受けず、屋根では厚みを出すことができる適材適所の施工です。

11. 2024年11月05日
金物検査

金物検査

金物検査とは、新築工事において構造の強度や安全性を確保するために行う重要な検査です。主に柱や梁、筋交いなどを固定するための接合金物が、設計図通りに正しく取り付けられているかを確認します。検査では、金物の種類・位置・ビスやボルトの本数・締め付け具合などを細かくチェックし、不備があれば是正措置を講じます。適切な金物施工は、建物の耐震性や耐久性に直結するため、厳格な基準のもとで行われる重要な工程です。

12. 2024年11月03日
プレウォール工法

プレウォール工法

プレウォール工法は、高精度なパネルを工場で事前に製造し、現場で迅速に組み立てる工法です。主に耐震性・断熱性に優れた住宅建築に用いられます。壁や床のパネルは工場で加工され、構造用合板と断熱材が一体化した形で搬入されるため、品質が安定し、施工精度が高まります。現場ではクレーンを使いながら組み立てを行い、工期を短縮できるのが特徴です。また、気密性や断熱性にも優れ、住宅の省エネルギー性能が向上します。従来の在来工法に比べて強度が高く、地震や台風に強い住宅を実現できるため、安全性を重視した家づくりに適しています。

13. 2024年11月02日
大工工事:上棟

大工工事:上棟

上棟は、建物の骨組みを組み上げる重要な工程です。まず柱の立て込みを行い、通り芯に合わせて正確に配置します。次に、梁や桁を順番に組み上げ、クレーンを使いながら安全に作業を進めます。構造が安定したら、小屋組みを施工し、母屋や棟木を設置します。最後に、屋根の下地となる野地板を張り、一連の作業が完了します。作業中は強風や天候にも注意し、安全管理を徹底することが重要です。

14. 2024年11月01日
足場組

足場組

新築工事の足場組は、安全かつ効率的に作業を進めるために欠かせません。足場は建物の形状や高さに応じて設計され、職人の作業スペースを確保します。組立後は強度や安定性を確認し、安全基準を満たしているかチェックが必要です。

15. 2024年10月20日
大工工事:土台敷き

大工工事:土台敷き

土台敷きの工程は、建物の基礎と土台を確実に接続し、建物の安定性を確保するための重要な作業です。主な工程は以下の通りです。
基礎の確認
基礎工事が完了した後、基礎の高さや位置、水平が正しいか確認します。
基礎パッキンの配置
基礎コンクリートの上に床下の通気部材である基礎パッキンを並べます。この施工によりシロアリの保証が10年間つきます。
土台の固定
土台を基礎にしっかりと固定します。アンカーボルトや金物を使用して、土台と基礎を強固に接続します。
縁の調整
土台が正しく水平に配置されているかを確認し、微調整を行います。

16. 2024年10月15日
基礎工事:完工

基礎工事:完工

立ち上がり部分にもコンクリートを打設し十分な乾燥期間を確保した後型枠を外して基礎工事が完了いたします。
基礎の厚みは建築基準法より3cm厚い15cmとなっております。

17. 2024年09月24日
基礎工事:ベース打設

基礎工事:ベース打設


基礎の底板部分にコンクリートを流します。
ベタ基礎と言われる底が全てコンクリートの仕様となっており、シロアリが地面から上がることが出来ない、かつ強い基礎を作り上げています。

18. 2024年09月19日
基礎工事:配筋

基礎工事:配筋


基礎コンクリート内部に鉄筋を組みます。
丸和ホームの鉄筋の基準は建築基準法の約1.5倍!
第三者機関による検査も行い住宅を支える基礎を強固にします。

19. 2024年09月17日
基礎工事:ベース型枠

基礎工事:ベース型枠


建物を支える基礎工事が始まります。
地面の湿気が基礎にあがらないよう防水防湿シートを被せ、基礎の周囲に型枠を組みます。

20. 2024年09月13日
先行配管工事

先行配管工事


本格的に工事がスタートいたしました。
初めに上下水道の配管を建物の周囲、内部へと埋設します。