トイレの窓

暖かいなあ、と思えばまた少し寒くなったり、と春らしい気温のアップダウン

に体がついていっていません。

先日は散歩の際につくしを見かけて、ああ確実に春になっているんだなあと

感じました。

 

 

そして、花粉…(*_*)　今年は特にひどいように感じます。

目がかゆくてかゆくて、取り出して洗いたいくらいで、毎日

「ん〝～～～」（声にならぬ声）となっています。

眼科でもらった目薬が手放せません。

マスクは自由でOK！となりましたが、花粉シーズンが終わるまでは

きっと外せないことでしょう。

 

 

さて、今回はトイレの窓です。窓の大きさや形も様々です。

明るさや換気のこと、そしてまた自分の姿が外から見えないように

設置する場所や大きさを考えます。

外から見た時の外観の全体の窓のバランスも考えていきます。

 

 

 

横長窓を少し高めの位置に設置。光がたくさん入ります。

明るい印象です。外からこちらの姿は見えません。

小さめの窓をトイレに対して横の位置に設置。手が届きやすい位置です。

上の写真よりもさらに小さめの窓をトイレの奥側に設置。

上２つの写真と比べてやや縦長の窓。スッキリした印象です。

手洗いの方に設置した小窓。

こちらは窓の無いトイレです。換気扇と照明があるから、窓は不要ですとおっしゃる方

も増えている印象です。