お子様の成長に合わせて、住まいも変化させていきたいですよね!
今日は、子育て世代が快適に暮らせる家づくりのポイントをご紹介します。
間取り、収納、素材など、様々な角度から解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください⁂
子育て世代が家づくりで考えるべきこと°˖
1. 家族の成長を見据えた間取り
- リビングは広めに:お子様が成長するにつれて、遊びの幅も広がります。リビングは、家族が一緒に過ごせる広々とした空間にしましょう。
広く取れない場合には、収納を作っておもちゃや掃除用具の収納場所を確保しておく事や
ヌックやカウンターなどで空間にメリハリをつけて長く活用できる仕様にするのもおススメです!
家事動線の効率化:家事と育児を両立させるためには、家事動線がスムーズなことが大切です。
キッチンからリビング、洗濯物干し場までの距離を短くすることで、家事の負担を軽減できます。
回遊できるとよりスムーズに!
- 収納スペースの確保:子どものおもちゃや衣類は、想像以上に場所を取ります。
収納スペースを十分に確保することで、お部屋をスッキリと保つことができます。
将来のことも考えて:お子様が独立した後も快適に暮らせるように、将来のライフスタイルも考慮した間取りを検討しましょう。
2. 子育てをサポートする設備
- 洗面台:玄関に洗面台を設置することで、帰宅後の手洗いなどがスムーズに行えます。
2ヶ所取るとお掃除も大変になってくるので、メインの洗面をただいま玄関として使える間取りを考えるという方法も◎
- 設備:雨の日や花粉の時期でも、洗濯物を乾かすことができる乾太くん。かなりオススメ!
洗いから乾燥まで自動でしてくれる食洗器。手洗よりも節水できるので時短と節約が叶います!
汚れた衣類もどんとこい!スロップシンク!衛生的にも良く、つけ置きもしやすい⁂
- 収納:おもちゃ、絵本、衣類など、子どものものは種類も量も豊富です。
収納スペースをたっぷり確保し、整理整頓しやすい工夫をしましょう。
収納するものによって変えれる収納棚もおススメです!
実際に家を建てて感じたこと、たくさんのモデルハウスを見てきて感じたのは、
広い土間収納が最高です。ベビーカーが入るくらい広いと三輪車や公園の砂場セットなど成長と共に置くものは変わりますが
たくさん置けるとかなり便利ですしお家の中に持ち込まなくていいので綺麗を保てます。
★キッチンは子供を眺めながら料理をできる間取りがイイ
子供の様子を見ながら家事ができるのは◎会話しながら料理できるのも嬉しいですよね
★バスルームは大きめに!大きさが取れない場合は扉を引戸にする!
引戸にすることで開ける時など中の人に当たらない。
子供が小さいと入れる人、送り迎えに行く人と分担しますが、扉がストレスに感じることもあるので
大きめに、引戸にすることでストレスがなくなります。
★バスルームつながりで大きくしたい脱衣室
棚を作るとタオルはもちろんパジャマや下着を入れられて便利。
着替えまで終わらせれると裸で走り回っちゃう子供をなくせます笑
丸和ホームでは…
「共働き家族のための家づくりNo.1宣言」をコンセプトに、
富山県で暮らす共働き家族の皆様を、おうち作りを通して応援しています!
実際に共働きをされているご家庭にお話を聞かせていただき、より寄り添える間取りや動線をご提案おります!
これから家づくりをスタートされる方、すでにスタートはしているがよく分からなくなってしまい行き詰まっておられる方
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お気軽にどうぞ!!
とうとう雪が降り始めましたね…
一気に冷え込みますのでより防寒対策してください!
体調が崩れやすくなりますのでお身体に気を付けてお過ごしください♪
広報部 R